#NITSnews

2024-02-15

シュコダ製の客車列車がトラブルを起こしているのはすでに幾度と報じているが、DBは旧IC客車を塗り替えた代走車両を準備したことが確定した。

2024-02-15

InterCityの運用が激減した2023年12月のダイヤ改正。客車の多くが引退するとともに、BR101型機関車もかなり運用から外れた。2月中旬には8両が一斉に廃車回送、6両が疎開留置に。

2024-02-14

シーメンスによる車両貸出及びリース会社が設立。自社で製造したBR464ことMireo Smartの貸し出しによって、昨今増え続けている車両不足問題の解消に取り掛かる。

2024-02-13

Leipzig - Chemnitz 間を走行するRE6路線、2024年中に導入される予定だったAlstomの新型蓄電車両が遅れることが確定。現在もすでに空調が設置されていない旧型客車を使用しての運行。

2024-02-13

4月から当面の間、18時以降の列車が運行できなくなる様子。人員不足の改善の見込みがない長期間の制限は今回が初めてか。

2024-02-13

プレスリリースによると、2024年内の運行に必要な予算は確保できたものの、2025年以降は廃止の危機であると報じられた。