Schöneiche / Strausberg / Woltersdorf

開業:  1910年8月 (Schöneiche) / 1893年8月 (Strausberg) / 1913年5月 (Woltersdorf)
総距離: 14,1km (Schöneiche) / 6,1km (Strausberg) / 5,6km (Woltersdorf)
軌間:  1000mm (Schöneiche) / 1435mm (Strausberg) / 1435mm (Woltersdorf)
路線数: 3

乗降:  ドアはボタン式。降車ボタンあり。降車要望の無い停留所は通過。
乗車券:

車両付番方法: 形式ごとに上り順

営業車両

T57 / T57M (VEB Gotha)

予備車

87, E 号線にて運行

ドイツ各地から中古車両を寄せ集めて運行された。2025年2月下旬にラストランイベントが盛大に開催されたが、その後も新型の不具合多発により予備車として出庫することがしばしば。

Moderus Gamma LF 10 AC BD (Modertrans)

現役(定期運用)

87, E 号線にて運行

史上初の低床車両となる。ドイツ国内では単車の低床車両は現状ここだけ。認可の問題で営業運転開始が大幅に遅れたが、現在でも順調に故障を重ねており4両ともに動いている日がほとんどない。最近では交通事故で割れた前面ガラスを交換するためだけにポーランドへ送り返された。

KTNF6 (CKD Tatra / MGB)

現役(定期運用)・置き換え対象

88, 88E 号線にて運行

中間に部分低床車両を挟む3両編成。4編成が在籍しているが、他手続きに発生した事故により2編成が休車中となっている。

MGT6D (Düwag)

現役(定期運用)

88, 88E 号線にて運行

ハイデルベルグから購入したもの。元は6編成を購入予定だったが、最初に到着した編成が翌日に車庫内の倒木で大破して使用不能となったため追加の1編成が購入された。大破した編成は部品取りとなったが、他の6編成は一部が塗装を変更したうえで営業運転に就く。

Artic (Transtech / Skoda)

現役(定期運用)

88, 88E 号線にて運行

ヘルシンキに導入された2013年製のプロトタイプ2編成を2019年に中古購入、2020年にさらに1編成新規購入。当形式の導入で初の全車バリアフリー車が登場した。事故で大破したため、2編成が休車中。

T6C5 (CKD Tatra)

予備車

89号線にて運行

世界で1両しか製造されなかったT6C5。現在は予備車として在籍しているが、ほとんど出庫しない。

KT8D5.RN2S (CKD Tatra)

現役(定期運用)

89号線にて運行

1編成が在籍。中間車両が部分低床なことから、Flexityと共通運用で全列車バリアフリーで運転される。元は3編成在籍していたが、2014年にFlexity導入と共にプラハに売却され、現地で改造されてKT8D5R.N2P型の9056号編成と9098号編成として運転される。

Flexity Berlin (Bombardier)

現役(定期運用)

2013年に2編成導入。ベルリン市内で運転されるものと同形式で、5両編成両運転台タイプ。

保存車両・過去の車両

GT6 (Düwag)

動態保存・予備車

Schöneicheに在籍。元ハイデルベルグの車両。現在運転可能な編成はそれぞれ事故で片側を失った47Aと48Bを一つの編成にまとめたもの。保存車両ながら予備車として運転されることもある。

M6C-NF (Düwag / MGB)

休車中・置き換え対象

Mülheimから売却された2編成がSchöneicheに在籍していた。78号編成は事故で廃車、77編成は事故で休車となっているが大破具合からこのまま廃車と思われる。そもそも買い取り元から部品供給などあまりサポートされなかったため、繋ぎの車両として導入。早期に引退させる見込み。

その他保存車両

動態保存・静態保存