Freiburg

開業:  1901年10月
総距離: 35,7km
軌間:  1000mm
路線数: 5

乗降:  ドアはボタン式。降車ボタンあり。降車要望の無い停留所は通過。
乗車券: 一部停留所に券売機あり。

車両付番方法: 形式ごとに上り順

営業車両

GT8N (Düwag)

現役(定期運用)・置き換え対象

市内線1号線、3号線、4号線にて運行

フライブルグでは最後となる高床部分のある車両(中間車両は部分低床)。片運転台車両としても最後となる。10編成が在籍中だが、2025年以降から置き換えとなる予定。

GT8Z (Düwag)

現役(定期運用)

市内線2号線、3号線、4号線、5号線にて運行

他では見ることのない車両。元GT8D-MNZ。この時代に製造された車両では珍しく菱形パンタグラフを搭載している。全輪駆動により急勾配対応。キャパ不足となりかねないため1号線以外にて運行される。

Combino Basic (Siemens)

現役(定期運用)

市内線1号線、3号線、4号線、5号線にて運行

ほかの都市の車両とは異なり、行先表示器の上に大きく路線番号表示器を搭載する。製造されたのは9編成だったが、Combinoシリーズの製造問題時に送り返された際に1編成が工場で廃車、8編成が在籍している。

Combino Advanced (Siemens)

現役(定期運用)

市内線1号線、3号線、4号線、5号線にて運行

追加発注時に前面デザインが丸みを帯びたものに改修されたもの。10編成が在籍している。

Urbos 100 (CAF)

現役(定期運用)

市内線1号線、3号線、4号線、5号線にて運行

25編成が在籍。2号線の折り返し場所の有効長が足りないため、それ以外の路線で運行される。

保存車両・過去の車両

Maximumtriebwagen (Waggonfabrik Rastatt)

動態保存

1927年から1929年にかけて9両製造された車両のうち、56号車が保存された。2022年より動態復活し、定期的に臨時列車などに使用される。

GT4 (Maschinenfabrik Esslingen)

静態保存

1962年から1968年にかけて19編成が製造された。現在は3編成が在籍しており、イベント用車両などで使用されてきた。動態保存向けに修復工事を行っている。

GT8K (Düwag)

動態保存

10編成が在籍したうち、1編成が保存向けとして保存会に譲渡、1編成が予備車として在籍。フライブルグでは最後の完全高床車両となった。2025年に現役引退。

その他保存車両

動態保存・静態保存