Hamburg

開業: 1911年5月
総距離: 105,8km
軌間: 1435mm
路線数: 4
乗降: ドアはボタン式。
乗車券: 停留所に券売機あり。
車両付番方法: 形式ごとに上り順
営業路線一覧
営業車両

DT4 (LHB)
現役(定期運用)
主にU2号線で運行
1988年から2005年にかけて126編成が製造された。4両で1編成を組む。製造グループによって車体のグレーが多少異なる。先代のDT3とはデザインが大きく異なり、S-BahnのBR474型に寄せたものとなっている。

DT5 (Alstom)
現役(定期運用)
主にU1, U3, U4号線にて運行
2012年から2023年にかけて163編成が製造された。先代のDT4型とは異なり3両で1編成を組む。車内には一部座席にUSB充電ポートなどを備える。3編成で9両編成まで組むことが可能。
事業用車両

Hilfstriebwagen (WMD)
現役
1967年製造の救援用車両。ディーゼルエンジンを搭載しているため、電力が無くても走行可能。
保存車両・過去の車両

DT1
静態保存
1958年から1959年にかけて50編成が製造された。2両1編成を組む。現在は2編成が静態保存、1編成が部品取りとして在籍している。

DT2
静態保存
1962年から1966年にかけて186編成が製造された。2両1編成を組む。営業期間中に多種多様な改造を受けている。現在は1編成が静態保存で在籍している。

DT3 (LHB)
静態保存
1969年から1970年にかけて127編成が製造された。3両1編成を組む。営業期間中に多種多様な改造を受けているため、原形のまま残っている車両はいない。後に本線用のレールバスとして製造されたBR609は車体側面の構造をDT3からヒントを得ている。現在は1編成が静態保存、1編成が部品取りとして在籍している。その他の編成は廃車解体済み。

V7 (LHB)
静態保存
かつてはドイツ最古で最大の路面電車網を誇っていたハンブルグの市電車両は、1978年の廃止後に一気に減った。数少ない生き残りとして、V7型が製造元のLHB博物館(非公開)に保存されている。
