Darmstadt

開業: 1886年8月
総距離: 42km
軌間: 1000mm
路線数: 10
乗降: ドアはボタン式。降車ボタンあり。降車要望の無い停留所は通過。
乗車券: 停留所に券売機あり。
車両付番方法: 製造年数下二桁+上り順
営業路線一覧
営業車両

ST12 (Waggon Union)
現役(定期運用)・置き換え対象
最後の高床車両。一世代前のST11とは大きな変化はない。一部編成は姉妹都市の名前を掲げる。新型車両によって置き換えられるはずだったが、トラブル続きで車両不足に陥ったため再度検査を通してまで復帰。2023年に全車引退予定だったが引き続き運用に入る。バリアフリー対応のために低床付随車と連結で運転されるが、車両不足時には単独走行の場合もある。

ST13 (LHB)
現役(定期運用)
マグデブルグに導入されたものと同形式。1998年に20編成が導入された。低床付随車と連結で運転されるが、車両不足時には単独走行の場合もある。

ST14 (Alstom)
現役(定期運用)
ST13と基本構造は同じだが、9年の差があるため構造が多少異なる。特にフロント部分の造形とデザインが大きく変わった。低床付随車と連結で運転されるが、車両不足時には単独走行の場合もある。

ST15 TINA (Stadler)
現役(定期運用)
2022年より導入。既存車両と比べると全長が長い。デザイン案ではほかの車両と同じカラーリングだったが、いざ登場してみると印象が大きく変わった。なお印象が変わったところで騒音問題や振動問題が続いており、納期を過ぎた2026年2月現在でも全25編成が揃っていない。
事業用車両

M8C (MAN / Düwag / IFTEC)
現役
Augsburgより2編成購入、片方を部品取りにしたうえで1編成を作業用車両に改造。架線検測機能なども搭載している。
保存車両

Feuriger Elias (Henschel)
動態保存向け修理中
ドイツで唯一となる路面蒸気機関車。1919年製の機関車と客車数両で運転される。2024年より全検のため現在は動いていない。

ST7 (DWM)
動態保存向け修理中
大半が廃車された中、3編成が現地に残る。車両不足の際に通学ラッシュに使用されたものの、25号編成が←の撮影数日後に追突事故により大破。代わりに31号編成が本線に戻ったが、電気系統の問題で再び休車中。残る26号編成は部品取りのため動態復活は無い。

