2026年夏のダイヤ改正(2026/06/14~2026/12/12)

2026年6月から始まるドイツとノルウェーの新ダイヤの情報です。

当ページでは記事作成段階に公開されている地域の重要な変更点のみを投稿しております。ご利用の地区が見当たらない場合は、情報がまだ公開されていないか目立った変更がない場所となります。随時更新していくため、後日再度ご訪問いただいたうえでお確かめください。ドイツ全土にわたる細かいダイヤ変更などはさすがに取り上げることができないので、予めご了承ください。

リストアップされていない多くの路線において出発時刻の変更が行われている場合があります。ご利用の際には今一度各運行会社の公式ページにてご確認ください。当コンテンツの編集者は NITS-Center(ドイツ部門) / NITS-Norway(ノルウェー部門) です。

最終更新: 2026/04/15 13:00 (修正)

※現段階の情報まとめは最終的なものではありません。6月半ばまで、徐々に情報が増えていく見込みです。特に市内交通においては、まだ未発表の地域が多いため、ダイヤ改正のタイミングが近づいた際に再度ご確認ください。


前後のダイヤ改正情報はこちらから

ドイツ・大規模工事による迂回と運休

2025年に引き続き、複数の大規模工事が計画されています。それに伴い、複数の地域にて長期にわたって迂回運転や区間運休が計画されています。

主な大規模工事区間:
・Nürnberg - Regensburg (2026/2/6 - 2026/6/13)
・Köln - Wuppertal - Hamm (2026/2/6 - 2026/7/10)
・Hannover - Hamburg (2026/5/1 - 2026/7/10)
・Obertraubing - Passau (2026/06/14 - 2026/12/12)
・Troisdorf - Koblenz - Rheingau - Wiesbaden (2026/07/10 - 2026/12/12)

工事に関する情報が発表され次第、改めてお知らせします。

ドイツの長距離列車の主な変更点

IC: ルクセンブルグ直通便の廃止

IC5106 / IC5107 Düsseldorf - Köln - Koblenz - Luxemburg

工事などの都合上で列車が申請できなかったため、夏に直通列車が廃止となる予定です。Koblenzからルクセンブルグ方面は引き続きREとして運行されます。

なお工事期間後に運転を再開することに関しての記載が無いため、今後の予定は不明となっています。

EC: München - Linz 間にて迂回運転

EC: München - Mühldorf - Linz - Wien

大規模工事の影響でオーストリアからニュルンベルグ方面への直通列車が運休となるため、救済措置として上記区間にてECが3往復設定される予定です。なおザルツブルグ経由のルートも他の列車の迂回運転によってキャパが足りないため、普段は長距離列車が運転されないミュールドルフ経由のルートとなります。

列車はÖBBの客車とディーゼル機関車が使用される予定です(ÖBB2016型ディーゼル機関車はミュンヘンには定期運用で乗り入れないため、貴重な機会となります)。

ドイツの中距離列車の主な変更点

Düsseldorf - Wuppertal: S28の電化工事

S28: Wuppertal - Mettmann - Düsseldorf - Neuss - Kaarster See

複線化工事並びに電化工事の進捗により、12月のダイヤ改正にてディーゼル気動車から電車に切り替えたうえで運転本数が毎時2本から毎時3本に増加予定です。

その際に引退予定のBR609.1型ことIntegralはここで活躍している編成以外に造られなかったため、唯一無二の車両が現役引退となります。記録や乗車などはお早めにお済ませください。

ドイツの近距離列車の主な変更点

Düsseldorf: U80 / U81 空港方面の新線区間開業

U80: Hauptbahnhof - Altstadt - Freiligrathplatz - Flughafen
U81: Messe - Flughafen (イベント時のみ運行)

空港方面の新線区間開業に伴い、初めて市内からの鉄道での直通手段が誕生します。既存のU78が減便される代わり、U78とU80を交互運転することによって中央駅からFreiligrathplatz間は10分から15分毎の運転となります。U81はメッセ会場にてイベント開催時のみ運転されます。

※2026年4月8日現在では、6月末の開業予定となっています。
※2026年4月15日に、再度延期することが発表されました。開業時期は未定となりました。

ドイツ・撮影者向け情報

一部形式の詳細な運用情報や固定運用ダイヤなどはこちらのページにて公開しております。状況と変更に応じて定期的に更新しています。

ノルウェーの主な変更点

Snalltåget: Trondheim - Malmö 便、Oslo - Kopenhagen便の新規設定

Trondheim S - Stockholm C - Malmö C
電化開業したばかりのトロンハイム近郊に、6月下旬より客車列車が乗り入れることとなります。トロンハイム行きは水曜と土曜運転、マルメ行きは木曜と日曜運転となります。主にストックホルム経由ですが、スウェーデン国内は運転日によって経由地が異なる場合があります。なお7月中旬から8月中旬は工事の都合上ウプサラ行きに変更され、ノルウェーには乗り入れません。

Oslo S - Göteborg C - Malmö C - Kopenhagen st
6月1日より毎日運転となるオスロ便は、スウェーデンを超えてデンマークの首都まで乗り入れる予定です。

ノルウェー・撮影者向け情報

一部形式の詳細な運用情報や固定運用ダイヤなどはこちらのページにて公開しております。状況と変更に応じて定期的に更新しています。


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